いとしきいきもの図鑑 特別章
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昨日の佐世保での演舞中、あたしは膝にサポーターをつけてた。
右足には芝ちゃんの。 左足にはしおっぺの。
自分がしてたのをその場で脱いで 「しときなさいっ!」 って渡されたのだ。
「湿布は?」
「ちゃんと貼ってるよ。」 って言ってんのに、
「使いかけやけど、持って帰んなさい。」 ってくれようとする。
「えー、でも、これも、しおっぺから山ほどもらったやつだよー。
こないだ、OH!ペケペェ?ではりきりすぎて足つったとき。」
「いいからっ!」
「はいぃ・・・・ いただきますぅ・・・・」
それからずっと 「足は? どんな?」 って聞いてくれた。
最後の演舞の後、 「ほらっ、そのままでいいからね。うちでも洗濯はするんやから。」
って言われて、脱ぎたてほやほやで汗で湿ってるのをそのまま返した。
このふたりには 遠慮なんてしちゃあいかんのだ。
気持ちに、好意に、素直に甘えていいんだって思わせてくれてるから。
しおっぺと芝ちゃんには あたしと同年代の娘さんがいて、孫もいる。
だから、娘みたいなあたしがこんなに落ち着きなく過ごしてるのを見てて、
なにかと気にかけてくれるんやと思う。
っていうか、気にかかってしかたないって感じなのかなー。
去年のカーニバル当日。
2日前から熱出してたら、しおっぺが薬を持って来てくれた。
前日、暗い中で最終練習したときに転んで、しおっぺは口をケガしてた。
血が出てて痛いのに、あたしが熱があるの見てくれてた。
夏のキャンプのとき。
なにかおいしいものができるたんびに呼んでくれたのは芝ちゃんとしおっぺやった。
あたしはふらふら動き回ってて、あちこちでいろいろ食べさせてもらってるのに、
かすがの料理がなにかできあがると、必ず、でーっかい声で呼んでくれた。
いっつもべたべたくっついてるわけじゃないけど。
あたしやから特別ってわけじゃなくて、
誰にでもやさしく世話を焼いてしまうんやろうけど。
それでも、なんか見ててくれてる感じがすごくうれしくて、ときどき泣きそうになる。
お母さんも元気にしてるかな・・・なーんて思ったりする。
これからも遠慮なく甘えるけど。
いろいろかまってもらいたいけど。
いつか、なにか、お返ししたいなーって思うのだ。
まぁ、何をすれば喜んでくれるのかは 分かってるんやけどね。
それは、もちょっと、待っとってねぇ。
いつもありがとね。
左が芝ちゃん。 右がしおっぺ。
こんなん勝手に載せて・・・ 勝手なこと書いて・・・
ま、ふたりとも、こんなとこ見らんから大丈夫やろ。
みんなぁ、だまっといてよ~!
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あんこと生クリィムをいーっぱい食べたあとの韓国のりって、
なんでこんなにもおいしいんやろ・・・としみじみしてしまったこの頃ですが。
今回は、あんまりお待たせせずに4人目の餌食 (ってMICOに言われた!) 決定。
こないだの練習日、出席簿に○をつけよったら、未来がやってきて言いました。
「うちのケータイの待ち受けね、ひろっぺにしたから。
ほら、こないだジョイフルで撮ったやつ。」
前で聞いてたぱぱさんが、思いっきり 「ぶぶっ」 て吹きだした。 失礼やなー。
けど、あたしでさえ、 「え? な、なんで?」 ってつい思った。
ありがとね、未来。
あたしの待ち受けも、未来とみぃとでっかいワンちゃんと撮ったやつにしたからね♪
自分で言うのもなんやけど・・・
かすがのちびっこのなかで (だけ) ひろっぺ人気はなんだかすさまじい。
なぜか、あたしにはわからん。
みんなのママと同年代なのに、みんなと同レベル扱いされてるってことはわかる。
なんで???
未来は小学3年生。 弟がひとりいる。
2年生でひとりっこの未久とみぃは、いつも遠慮なしにあたしに突進してくる。
ふたりのスキを見て、カンちゃんやカンナちゃんもやってくる。
やたらとヒロにからまれてたりもする。
ひろっぺの手は2本しかないから、未来はいつだって我慢してしまう。
それはもう、ときどきかわいそうなくらいに “お姉ちゃん” なのだ。
それは兄弟のいる生活の中で自然に身につけてるものやろうし、
ひとりっこでは学べないいいところなんやろうとも思う。
けど、未来だってまだちっちゃいのに我慢しちゃう。 ちゃあんと我慢できてしまう。
それが分かってるので、ちょっとだけ多めに未来を見てようって思ってる。
ひいき、とも違うんやけど。 みんな同じようにかわいいんやけど。
それでも、ほんのちょっとだけ多めにかまってあげようって思う。
とか言って、かまってもらってる、かまわれてる、のは あたしなんやけどねー(^^ゞ
そういえば、今年初めて大泣きしたのは、春日市成人式で踊った日だ。
あのときは未久が参加してなくて、未来はあたしのそばを離れなかった。
あ、我慢してたんだ、って初めて気付いた。
で、そういう話しをしたら、お母さんのかみちゃんがこんなメールをくれた。
『 お風呂に入ってるときにね、
「ね~、未来はYOSAKOI隊のなかで誰といちばん仲いいっていうか、
話しやすいのは誰?」 って聞いたら、
「・・・うーん、大人でもいいならひろっぺかな?
なんか、ひろっぺと話しよったらすごい元気がでてくるっちゃんね。」 って言いよった。
あたしも、ひろっぺがかすがに来てくれて本当に嬉しいよ!!』
涙がぽろぽろぽろぽろあふれてきた。
ひろっぺなんかいーらない、って人も世の中にはいるのに。
あたしが役に立てることもあるんやねぇ・・・って思わせてくれた。
とてもとても悲しいことがあって。 2日間沈みきっていました。
今も、考えるたび泣いてしまうけど。
あたしを助けてくれるのは 「ひろっぺが必要だよ」 って言ってくれるひとたち。
未来、あたしのココロのまわりにいてくれるみんな、いつもありがとね。
明日は笑って佐世保に行けるから。ね。
あ、けど、泣きすぎてブサイクな顔をなんとかせねば・・・
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キンモクセイの香りに包まれた瞬間、どこにいようと、トイレにいる気分になる・・・
そんな気分を今年も感じてしまうのが ちょっぴり切ないこの頃ですが、
いとしきいきもの図鑑ファンのみなさまは いかがお過ごしでしょうか?
さて、順調に回数を重ねてきたこのコーナー、 ← ごめんなさい。ウソですね。
大好評につき、 ← これはホント。ごくごく一部にだけ、第1章だけ、ですけどね。
記念すべき?第3章です。 ← やっとかよぉ・・・
パソコンを立ち上げた日には、必ずお伺いする某ブログにて・・・
最近行くたびに目に触れてしまい、そのたびに目を覆ってしまうのが、コレ。
下半分を切り取ってしまいたいです。マジで。
ふくこいアジア祭り千秋楽の日。
最初の演舞を終えて、次のアートフリーを見ている
みなみちゃん、やまちゃん、ひろっぺ、ヒロ、を
銀次さんに激写されちゃいました。
なんでっ、こんなにっ、ガニ股なんでしょお?
リラックスしすぎです。 油断しすぎともいいます。 男らしすぎです。
それに比べて、おとなりのヒロ (小6) 、妙にかわいらしーく立ってます。
微妙な内股が、あたしの男らしさをさらに引き立ててますね。
銀次さんは 「ひろっぺの勢いに押されてるんでしょうね。」 と言いました。
がっ! そんなかわいらしいヤツではないのです、ヒロは。
あ、いえ、見た目はめちゃめちゃかわいいけどね。
あたしのまわりに多数いる殿方のなかで、ダントツに美少年だとは思う。
お母さんのたぁちゃんも、芸能人のように美人やもんねぇ。
がっ! あたしを年上とも思わない態度、常に同レベルかそれ以下の扱い、
かわいくなーい!!
あたしの宮崎なまりがめちゃめちゃツボらしく、
いろんな質問を投げかけては ニヤッニヤしながら返事を待つ。
ほんっと、かわいくなーい!!
でもね、ふくこいの決勝を見てるとき、だんだん冷え込んできて、
「ヒロぉ、寒くなったけんくっついとって。」 って言ったら、ぴとーって。ずーっと。
う・・・ かわいい・・・・・・ ま、ヒロも絶対寒かったっちゃろうけど。
それにね、あたしにはわかってるのだ。
ヒロがからんでくるのは、ひろっぺにかまわれたいからやーって。
そのうち身長も抜かれて、声も低ーくなって、ヒゲなんて生えちゃって、
ひろっぺなんか相手にもしてくれなくなるんやろなぁ。
かすががこれからも今の路線と衣装やったら、お年頃の男子には恥ずかしくなって
「よさこいよりバスケだー。」 ってなるかもしれんし。
そうなる前に、思いっきりべたべたしとこうっと (^^)
こないだ、 「これからのお祭りでは寒くなってくるけん、
ちゃんとひろっぺにくっついとってよー。」 って言ったら、 「うん。」 だって。
なぜだか、妙に、素直に。 ちょっと 「ちっ、しょうがねぇな。」 みたいな感じで。
やっぱ、かわいいわぁ・・・・
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昨日も、また、I 氏にやられた。
ついつい、ちょっと深刻ちっくなメールを送ってしまったら、こんな返事がきた。
『 きゅうり
あすぱら
とまと
なし
をたべました。』
へ・・・??? あのメール、のレスが・・・ このメール、なのです・・・か・・・???
思わず 「あすぱら食べられるんだー。 オトナやねぇ。」 と言ったら。
「うん。 オレ、食べられないものないもん。 雑食やから。」
あああぁ~ そうなんやぁ~ 雑食なんやぁ~
あたしはやたらとデリケェトやからぁ、食べられない野菜がいっぱいなんやぁ~
そんなふうに自分に言い聞かせてみても、なんか、おかしい。
ウケ狙いなのか、なんも考えてないのか、ただのてげてげなのか、
とにかく絶対に真似できないこのセンス、なんか、悔しい。
雑食だなんて、そんなことまで、なんだかやたらとカッコよく思えてしまうやんかぁ。
そうして、あたしはさっき送ってしまった深刻ちっくなことをすっかり忘れてしまうのだ。
そんなちっぽけなこと どうでもよくなって、元気回復しちゃうのだ。
恐るべし、I 氏。
いつも負けっぱなしで悔しい気持ちもまんまんなんやけどね。
きっと、このひとには一生かかっても勝てることはないと思う。
けど、一度でいいから 「ぎゃふん」 と言わせてみたいなー。
けど、絶対言わんやろなー。
I 氏じゃなくても、 「ぎゃふん」 なんて実際に言う人、見たことないから。
I さん、ココロのどん底から尊敬いたしております。
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突然やけど、あたしのいちばん好きなものをシリーズで書こうと思った。
いろいろめんどくさいこともあるけど、いちばん好きなもの、それは “ひと” 。
絶対誰も気付いてないと思うけど、あたしは “ひと” と “人” を使い分ける。
理由は自分でもちょっとうまく説明できないんやけど、
“好きなひと” “普通の人” くらいの違いがあるかな。
それでは、とっとと、記念すべき?第1回目のスタートぉ!!
実はこのひとのことを書きたくて このシリーズを思いついたんよねぇ。
かすがYOSAKOI隊の中で、常にあたしにまとわりつく 『M6軍団』 のMICO。
やたらと豪快で、めちゃめちゃ飲んべぇなMICOのおもろい話はいっぱいある。
けど、どんなに慣れたつもりでも、来るたびギョッとしてしまうのがメール。
開いたとたん、目がビクッて、チカッて、するのだ。
だいたいね、40も過ぎてるっちゅうのに、文章の半分以上が絵文字ってどうよ?
ほんっと読みにくいからぁ。 やたらと時間かかるからぁ。
しかも、内容が、ほとんど毎回くっだらないの。
しかも、常にこってこて博多弁。 熊本人のくせに。
『今さぁ、ボケーーてTV見よったら 【ふくこいアジア祭り】 のCMがあって
祝うたぁ♪が流れたーーー。 思わず踊ってしまったたい。
さっき洗濯物干しよって、足の指ば蚊にかまれて、
超イライラしとったのが吹っ飛んだばい。 今またかいーばってんね。』
こんな文章が、大量の絵文字とともに送られてくる。
もいちど言うけど、40過ぎのマダムでママなのに、だ。
そりゃあ、娘に 「みこぉー」 呼ばわりもされるっちゅうの。
ここまで落ち着きないオトナ、あたし以外であんまり見たことない。
こんなMICOが、ココロのどん底から大好きだよっ♪
いつの日か 「あの図鑑に、オレもっ、あたしもっ、載りたいっ!」 って思われたい・・・
そんな野望を抱きつつ、記念すべき (しつこい^^?) 第1章を終わりまっす。
次の登場人物 (またの名を犠牲者?) はもう決まってるからねー。
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